【3分でわかる】Excelのスライサーで「絞り込み」を簡単に! パソコン便利帳

   
投稿日:
最終更新日: 2019.10.1
えりりん先生

こんにちは、えりりん先生です。

Excelの集計表でオートフィルを使ってデータを絞り込む時、条件が複数あるとめんどくさ~い!・・・なんて思ったりしていませんか?

確かに、条件ごとにフィルターボタンをクリックしてチェックをつけたり解除したり・・・めんどくさい!

でも、Excelの「スライサー」機能を利用すればとてもかんたんに、一瞬でデータの絞り込みができちゃうんです!

手順1 Excelの表をテーブルに変換して、スライサーを準備する

Excelでスライサーを使うには、まずデータを「テーブルに変換」しておきましょう。前回学習しましたね!(前回のパソコン便利帳「【3分でプロ並み】Excelでラクに集計表を作るなら!テーブル機能」はこちらで復習できます。)

テーブルに変換できたら、リボンの[テーブルデザイン]タブ→[ツール]グループ→[スライサーの挿入]をクリックます。

手順1 Excelの表をテーブルに変換して、スライサーを準備する

手順2 絞り込みの項目を選ぶ

[スライサーの挿入]ダイアログが表示されますので、絞り込みたい項目のチェックボックスをオンにし、[OK]をクリックします。

手順2 絞り込みの項目を選ぶ

手順3 スライサーを移動して見やすくする

各項目のスライサーが表示されました!重なって表示されますので、見やすい位置にドラッグで移動しておきましょう。

手順3 スライサーを移動して見やすくする

手順4 スライサーで条件を選ぶ

条件がボタンになってスライサーに表示されていますので、絞り込みたい条件のボタンをクリックするだけでOK!

フィルターボタンをわざわざクリックしなくても、簡単に条件の変更が可能です。

例えば、東京都の男性で、社宅が「○」の人・・・。ピピピッと絞り込みできちゃいましたね!

手順4 スライサーで条件を選ぶ

手順5 絞り込みの条件を解除する

条件を解除するには、スライサーの[フィルターのクリア]をクリックすればOK!

手順5 絞り込みの条件を解除する

手順6 スライサーで複数条件の絞り込みをするには

1つの項目で複数の条件を選択したい場合は、スライサーの[複数選択]をクリックすればOK!

手順6 スライサーで複数条件の絞り込みをするには

手順7 スライサーの設定と削除

スライサーをクリックすると、リボンに[スライサー]タブが表示されます。

[スライサー]タブ内の[ボタン]グループや[サイズ]グループでは、スライサー内のボタンのサイズやスライサー自体のサイズの変更が可能です。

スライサーは[Delete]キーで削除することが可能です。

手順7 スライサーの設定と削除
えりりん先生

Excelで集計表を作って、いろんな条件でいろんな角度でデータを分析したい時に、スライサーはとても便利です。

ワンクリックで指定条件のデータをささっと出せたら上司からも喜ばれますし、なによりカッコイイですね!!

ぜひ試してみてください!

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